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福岡さんに名古屋の存在を刻み込むことができた試合

これまでに彼我の積み上げてきた今季の実績を踏まえて考えれば、福岡さんに対して3ゴール決めることができたのは、ウチにとっては大きな自信になり、福岡さんにとってはある程度のショックを受ける結果だったのではないでしょうか?
わずか二試合で勝点差を9から3まで縮めることもできて、福岡さんに対して名古屋の存在を強く意識させることになったことが、この試合に勝利した最大の成果だったとも感じています

正直なところ、町田戦で見せた弱みを徹底的に突かれてもっとハードな寄せに苦しめられると思ってましたが、この日に関してはウチの方が上手く対処できていたような、福岡さんのパフォーマンスが上がらなかったような・・・。裏を返せば、相手が飛び込むことができないくらいのボール保持ができていたと言えなくもありません

試合序盤に直面した緩い時間帯を乗り越えた後は、危ないと思ったのは後半の城後選手がDFラインの裏に抜け出したシーンがオフサイドになってくれた場面と石津選手のシュートくらいで、実に無難な試合運びができたと思います

あえて不満を挙げれば、自陣でボールを奪ってカウンターを仕掛ける際に、前線に向かってスプリントを見せる選手がほとんどいないこと。これが高い頻度で実践できるようになれば、さらに相手の脅威となり得点力が上がるはずです

後半に良く見られたその場にステイしたままで足元から足元へのパス回しをする光景が、相手をいなすためのものなのか前に進むスタミナがないからやっていたのかまでは、私も見ていて判断がつきませんでした。ただ、どちらかと言えば後者の要素が強い気が・・・


守備面では、新井がコントロールするDFラインの統率とか、ピッチ全体をカバーする小林の献身的なハードワークとかも、守備が破綻しなかった大きな要因になったはず

攻撃面では、青木が右足のアウトで蹴り込んだシュートとそこに導いたつぶれ役の泰士。それと、試合終盤になってもなお素晴らしいキレを見せたシャビエルのゴールライン手前での切り返しは、スタジアム全体がどよめくほどのもので、その瞬間にはかつてのピクシーターンを重ねている自分がいました。そして忘れてはいけないのがシモちゃんの安定したポストプレー。これによって攻撃へのスイッチが入りますからね。少し前にスタメンから外していた時期がありましたが、やっぱり彼がいるといないでは雲泥の差です


それでは、この日のスタジアムの光景を斜めからの目線で時系列に紹介します

◆アビスパ福岡サポさん、ようこそ瑞穂へ
20170820_福岡戦01
大勢の熱いサポさんたちにお越しいただけました
数多くある独特なチャントは非常に印象的です

◆ちょっとイメージが違うぞ1
20170820_福岡戦02
あれ?こんなに素敵な笑顔でウチのシャチとタッチしてくれるなんて、岩下選手に対するイメージが・・・

◆この日の主審は野田祐樹氏
20170820_福岡戦03
野田祐樹氏って第4審判員のイメージしかありません。逆に、主審のイメージしかない今村義朗氏がこの日の第4審判員。軽く調べてみたら、野田祐樹氏はJ1ではほとんど主審をやってませんが、J2ではそれなりに主審を担当しているようです。だからイメージがなかったんだと私もワイフも納得

◆珍しい光景
20170820_福岡戦05
シモちゃんが足を攣る光景って、あまり記憶がないので驚きました

◆ちょっとイメージが違うぞ2
20170820_福岡戦06
シモちゃんがケアされている間、結構長いことシャビエルとじゃれていた岩下選手。何とも穏やかな空気が漂っており、彼に対するイメージが・・・

◆今日のユニ交換
20170820_福岡戦07
クラブの事情で多くの他クラブに元同僚が所属するため、毎試合のように再会のシチュエーションが訪れます。この日は泰士とリキがユニ交換してました

◆下を向いていない試合後の福岡サポさんたち
20170820_福岡戦08
大事な試合に敗れて今季初の連敗となった福岡さんですが、試合後のゴール裏からは声援の様子が見てとれます

◆スッキリとした表情で挨拶に来たリキ
20170820_福岡戦09
多少のブーイングを受けながらもゴール裏にやってきたリキ。その表情は何ともスッキリしているようにも見えましたよ

個人的な感想としては、ウチが良かったというよりも福岡さんがやり切ることができなかったことで、今回のような試合展開になった気がします。この状況を作り出したのが、ウチのクオリティが要因だったのであれば嬉しいんですがね。まぁ、その判断は次節以降のパフォーマンスを見て決めることにします


さて、8月全勝まであとひとつ。それはあくまでも通過点であり、決してゴールではありません。上を見れば福岡さんとは勝点差3、湘南さんとは勝点差8、下を見れば徳島さんが勝点差2と肉薄している状況なので、1試合の結果だけでお互いの立場が大きく変わることもありえます

自動昇格を目指すからにはこのまま勝ち続けるしかない状況は何ら変わっていませんので、現状に満足することなく挑戦し続けることが重要ですね。そのためにも、次の横浜FC戦にもしっかり臨みましょう!

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